キミがいえばそれはそれは甘く。。。

ゆるくはじまるとあるヲタクの日々。

今だから思えたこと。。。

謙ちゃんに降りてしばらく謎だった事。
なんとなく分かった事が一つ。

私が悩んだ末にらぶちゃんに行き着いた理由。
Love-tuneに惹かれていく、安井 謙太郎に惹かれていく理由。

きっと私はパフォーマンスにおいての完璧性を求めてない。
これだけ言うとなんかおかしく聞こえるけれど、

ガムシャラで北斗が怒った(気持ち切らすなって!)
は凄く正論で当たり前だと思ってた。
だって過去照史がステージ疎かにした所を見た記憶が無いから。
関西Jrという人達は、きちんとステージの上に気迫や気持ちが途切れずあったように見えたから。

当たり前だと思ってたけど、違ったみたいで、
関東Jrを見るようになって、安井 謙太郎にどんどん惹かれていくようになって、
関東Jrの表現方法と関西Jrの表現方法の違いにも感じることがあって、
よく分からなかったけどCALLみて少し気づき始めて、love&peaceで気づいた。
らぶちゃんの気迫。
曲にのる感情、緊張、楽しさ、爪痕残すっていう気迫、
らぶちゃんはパフォーマンスは完璧とは言えない、
これといった武器も持ってる訳じゃない。
でもちゃんと7人の感情がステージの上に乗ってる。
そしてその感情の中にちゃんと希望と熱がある。
きっとそこに私は惹かれたのだと、
最近感じた。
心から応援したいと思えるグループ。
らぶちゃんが頑張ってるのを見る、それで伝染る熱や元気。
きっと私はそれを求めてるんだと。
その中できっと安井 謙太郎に特に惹かれたのは、なんでだろう?とここはまだ分からないまんま。
でもきっといつか思うことがあるし分からなくったって私は安井 謙太郎が好きだと言う事実は変わらない。
本当に好きな人じゃなきゃ担当になんてしないから。

と、Love-tuneに最近感じた事をつらつらと、、、(笑)