キミがいえばそれはそれは甘く。。。

ゆるくはじまるとあるヲタクの日々。

元担、という存在。

きっと大きな基盤をつくってくれた人。
だからこそ、私の中では(桐山照史)って存在は大きいもので、
おかしな話かもしれないけれど、
照史がいたから、照史担で居られたから、
今謙ちゃんに降りてくることが出来たんだと思う。
きっと照史じゃない、ほかの関ジュ担だったら
Jrの世界にもう1度戻ろうとは思わなかった。
きっとそんなこと怖くて出来なかったと思う。
でもこうやって降りてこれたのは、
照史が関ジュのときに私は彼からたくさんの気づきと幸せをもらったから。
照史を応援してからだったかな、
後悔しないように担当に向き合おうって思ったのは。
大好きな人の苦しんでいる表情を見るのがこんなにしんどいと思ったのは。
はじめて、誰かのために泣くことを我慢したのは、
たくさんの幸せと
ヲタクとしての私のスタイルを作ったのは他でもなく照史。
だからこそ、とっても感謝してる。
感謝してるからこそ、今謙ちゃんと向き合うって。
意地やプライドだけで担当を見るのはやめるって。
辛かった時も楽しかった時もあのころは照史がちゃんといた。

これからはどんな時も謙ちゃんが居る。
タイプは大きく違うけれど、
私の頼れる担当様は安井 謙太郎ただ1人。
たくさんの愛情と感謝を届ける相手は安井 謙太郎ただ1人。
ありがとう、愛しています。